世界のクリスマス

世界のクリスマスの祝い方

クリスマスに祝うのは同じですが、その祝い方にも世界各国で特徴があります。

 

世界の各国のクリスマスの祝い方を紹介します。

 

イタリア

イタリアはカトリックの総本山でクリスマスの祝い方も盛大です。

 

12月25日は「Nataleナターレ」と呼ばれ祝日ですが翌日の26日も
「サン・ステファノ」という祝日なのです。

 

さらに1月6日も「Epifaniaエピファーナ」と呼ばれる祝日で、
イタリアではクリスマスを12月24日のクリスマスイブから
翌年の1月6日までをクリスマスとしてお祝いします。

 

イタリアにはサンタクロースもいますが、
「Befanaベファーナ」と呼ばれる魔女もいて、
この魔女が1月5日の夜にサンタクロースのような所業をします。

 

1年間良い子には、チョコレートやキャンデーのプレゼントを配り、
悪い子には炭のかけらか玉ねぎを、暖炉の前にぶら下げた靴下に入れていきます。

 

現在でもイタリアでは、黒い炭を形どったお菓子や、
魔女のイラスト入りのお菓子が売られ祝日を祝っています。

アメリカ

アメリカにとってクリスマスは1年の中でも最大行事です。

 

というのも、アメリカでは国民の80%がキリスト教信仰者だからです。

 

アメリカのクリスマスシーズンは早く11月末からクリスマスムードに包まれます。

 

アメリカのクリスマスは日本と違って外で外食するとか、
飲み歩くのではなく家族と過ごすことが大半です。

 

クリスマスイブには教会に行き、夜を祈り過ごします。

 

感覚的には日本の大晦日の夜の過ごし方に似ています。

 

クリスマスには各家庭でクリスマスツリーを飾ります。

 

年間数万本になることから、毎年、新しく切り出すのではなく
環境保護のためにリユースする家庭が増えました。

 

 

クリスマスのプレゼント交換も盛んでクリスマスツリーの下に
家族全員が一人1人にプレゼントを贈ります。

 

大家族だとクリスマスツリーの下はプレゼントであふれます。

 

そして、当日、ラッピングの紙を大きな音を立てて破るのです。

 

大きな音を立てることで嬉しいという気持を表します。

ドイツ

ドイツはクリスマスツリーの源の地と呼ばれています。

 

12月1日から12月24日までの約1ヶ月間をクリスマスとしてお祝いします。

 

街にはクリスマスツリーが飾られ、各都市でクリスマスマーケットが
開催されます。

 

木工品や食べ物の露天も登場しクリスマスが楽しまれます。

 

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